2024.02.21
懇親会

【2024年2月最新】準備が簡単!4月の歓迎会や懇親会にオススメのゲーム10選

目次

そろそろ歓迎会や懇親会の準備を始める時期ですね。
親睦を深めるための歓迎会や懇親会を企画している方もいらっしゃるかと思います。

「歓迎会でゲームを企画したいけど盛り上がるか不安」
「他の業務もあるので準備が大変じゃない企画を探したい」
「初対面の相手とコミュニケーションを取ってもらえるか心配」
などなど、お悩みの幹事様もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、最新版の”準備が簡単にできる歓迎会や懇親会にオススメのゲーム”を10個ご紹介します!

1.自己紹介しりとり

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★

参加者が自己紹介をしながらしりとりをするゲームです。
例えば「映画鑑賞が好きな「はれがけたろう」です」と自己紹介をした後に、次の人が「うまいぼうが好きな「はれがけはなこ」です」のように、「う」から始まる自己紹介をします。
お互いのことを知れるため懇親会に適しています。特別な準備も不要で実施できます。

2.嘘あり自己紹介ゲーム

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★★

4~6人のチームになり嘘をつく代表者を決め、代表者は事実でない情報や面白い嘘を交えて自己紹介をするゲームです。
他のチームは誰が嘘をついているのかを当て、嘘を当てた数が多いチームが優勝することができます。
嘘発見の能力や洞察力が試される自己紹介のアイスブレイクに最適な楽しいゲームです。

3.クイズ懇親会

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、チームメンバー一丸となって出された問題に対する答えを考えるゲームです。
選択肢が示されているクイズや答えの数字により近い数字を当てるクイズなど様々な形式があり、オリジナルの問題を制作することも可能です。
他のゲームを始める前のアイスブレイクとして開催することもオススメです。

4.社員の名前deビンゴ

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★

社員の名前でビンゴをするゲームです。
白紙の5×5のビンゴカードに社員の名前を書き、クジにも同じく社員の名前を書いて箱に入れます。
クジを引いたときに社員の名前をフルネームで呼ぶことで、顔と名前をしっかりと覚えることができます。
クジを引かれた人は自己紹介をするルールを付け加えることでよりゲーム性のある自己紹介にすることもできます。

5.Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、ゲームが得意な人だけが頑張るだけではクリアできません。
「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも「手先を器用に使う」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「なぜチームメンバーがその行動を行ったのか理由を考える」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められるゲームに挑戦します。
チームビルディングにもオススメのコンテンツです。

6.共通点探しゲーム

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★

参加者同士の共通点を探すゲームです。
相手のことを知れるため、アイスブレイクに適したゲームです。
物や事前準備を必要としないので手間のコストなく実施できます。

7.ジェスチャーゲーム

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★★

与えられたお題をチームの1人がジェスチャーで表現し、他の人が何かを当てるゲームです。
チームワークが必要とされるため、初対面や顔なじみにない人どうしでも積極的にコミュニケーションを取るきっかけになります。
基本的な準備はジェスチャーのお題で終わり、簡単に盛り上がる企画となります。

8.ハッカーワーカー~Hacker Worker~

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、制限時間以内に何問解けるか、何点取れるかを競うゲーム性の高いオンライン謎解きゲームです。
リモート業務が多い会社や全国各地に支店がある会社などで「同じリアル会場に1か所に集まることが難しい」会社も多いと思います。

このゲームはオンラインでできる謎解きゲームになっているので、ネット環境とPCをお持ちであれば参加者の所在を選ばず遊べるゲームです
問題の手掛かりが複数に分かれており、参加者はそれぞれその情報を伝え合いながら、チームでわいわい謎を解くことができます。
会社独自のオリジナル要素を追加することも可能なコンテンツです。

9.スピードしりとりゲーム

企画難易度★
オリジナリティ度★
盛り上がり度★★

お題に従ってしりとりをチームでつないでいき、最後まで早くつないだチームが勝ちとなるゲームです。
「3文字限定しりとり」「生き物の名前だけでしりとり」などお題を変えることでバリエーション豊かに遊ぶこともできます。

10.鬼ごっこ型番号告発ゲーム「URADORI」

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、3桁の番号が書かれたゼッケンを敵に見られないように戦略を立て、会場に散らばった数字のオブジェを集めて謎を解き、チームで勝利を目指す歓迎会や懇親会向けアクティビティです。上司や部下の垣根なく、全員で楽しむことができます。
また、食事や会場の手配を含め、事前準備から当日の運営まで任せることができます。

まとめ

今回は4月の歓迎会や懇親会で活用できるゲームを紹介してきましたが、いかがでしたか?
皆さまの会社に合う企画が見つかれば幸いです。
「企画が大変」「ちょっと変わった懇親会にしたい」など、社内イベントや懇親会に少しでもお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。