企業や部署内の懇親会で実施するゲームは、参加者みんなが楽しめて、盛り上がるものを選ぶことが重要です。
そこでおすすめなのが「チーム対抗」のゲームです。
競い合う対象がいることでチーム内での団結が増し、盛り上がることはもちろん、勝利やクリアを目指し協力していく過程で、自然と部署や年齢に関わらず交流することができるので、良い関係性を築くこともできるのです。
本記事では、チーム対抗で盛り上がれるおすすめの懇親会ゲームを8つ紹介します!
少人数でも大人数でも、ワイワイ楽しめて盛り上がるものを紹介しているので、開催する規模に合わせて考えてみてくださいね。
各種ゲームの概要もまとめていますので、ぜひ懇親会ゲーム選びの参考にしてみてください。

懇親会でチーム対抗ゲームをおこなうメリット
冒頭でも少し触れましたが、ここではチーム対抗ゲームを実施することで得られる具体的なメリットを深掘りして解説します。
これらを理解しておくことで、自社に最適なゲーム選びの「軸」が明確になります。
①チームビルディングの促進 (心理的安全性の構築)
協力し合い、コミュニケーションを図る機会を提供できるので、チームビルディングを強化します。
ただ集まって話すだけでは、どうしても「沈黙」や「遠慮」が生まれてしまいます。初対面であれば尚更です。
共通のゴールや、1つの目標に向かって協力し合うプロセスは、新入社員の緊張を解き、発言しやすい空気を自然に作り出すこともできます。
②親睦の深化と「共通言語」の獲得
チームメンバー同士が協力し、適度な競争心を持って競い合うことで、短時間で深い親睦が図れます。
ゲームを通じて生まれた「あの時のあのプレーが凄かった」「あの問題は難しかったね」といった話題は、懇親会が終わった後も職場での「共通言語」となり、会話の難易度やスムーズな連携を支える土台になります。
③楽しい思い出の共有とエンゲージメント向上
チームで楽しい思い出を共有することで、懇親会がより特別なものとなります。
また、同じ成功体験を共有することで組織への愛着(エンゲージメント)も自然に高まり、「このメンバーと一緒に働きたい」というポジティブな動機づけにも繋がります。
④部署や年次を超えた新たな人間関係の形成
懇親会でのチーム分けを工夫することで、普段の業務では接点のない他部署の先輩や同期との交流を強制力なく促進できます。
縦・横・斜めの繋がりができることで、入社後に悩みが生じた際の「相談窓口」を広げるというリスクマネジメントの側面も持っています。
⑤実践的なコミュニケーションスキルの向上
チーム対抗ゲームは、限られた時間内で意見を出し合い、意思決定を行う「実戦形式」の場でもあります。
・自分の意見を分かりやすく伝える能力
・他者の意見を傾聴する姿勢
・チーム全体の状況を俯瞰する視点
これらを遊びながらアウトプットすることで、研修に近い教育効果を得られるのも大きなメリットです。
おすすめのチーム対抗ゲーム8選
ここからは懇親会でおすすめのチーム対抗ゲームを紹介していきます!
1. ジェスチャーゲーム

与えられたお題をチームの1人がジェスチャーで表現し、他の人が何かを当てるゲームです。
コミュニケーションやチームワークが必要とされるため、懇親会の場にうってつけです。
また、笑いやアクティブな参加が見込まれます。
少人数での実施でチーム数が少ない場合は「何点以上で景品プレゼント」とするのもおすすめです。
景品は、普段の業務に使用できるものや、社内食堂の昼食無料券などが喜ばれます。
また、基本的な準備は、チームの組み合わせや景品の有無や内容を決めること、ジェスチャーのお題を考えることのみなので、企画担当者の負担も少なく実施できます。
2. 協力型バラエティクイズ懇親会「ミンナDEアンサー」

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、チームで一丸となって、テレビ番組のようなクイズに挑戦するゲームです。
一つの単語をチーム全員で一文字ずつ解答する「ミンナDEワンワード」や、お題に対して0%〜100%で答えてより近い回答を目指す「ミンナDEパーセント」など、様々なゲーム形式があります。
自社製品やオフィスの情報、オフィスの近くにあるお店情報など、社員に身近だからこそ楽しめる内容のオリジナルクイズを専門のクイズ作家が作成します。
人数に合わせてチーム数や1チームの人数を調整できるため、何人からでも楽しめます。
また、他の企画やゲームを始める前のアイスブレイク用ゲームとしてもおすすめです。
3. スピードしりとりゲーム

お題に従ってしりとりをチームでつないでいき、最後まで早くつないだチームが勝ちとなるゲームです。
「生き物の名前でしりとり」「3文字→4文字→5文字→…と1文字ずつ増やしてしりとり」など、お題を変えることで何周も遊べます。
4. とある資産家からの招待状 ~怪盗の謀略~

リモート業務が多い会社や全国各地に支店がある会社などで「同じリアル会場に1か所に集まることが難しい」場合には、オンラインで実施する「謎解きゲーム」がおすすめです。
株式会社ハレガケが提供する『リモート謎解きゲーム「とある資産家からの招待状 ~怪盗の謀略~」』は、「とある報酬付きのオンラインでの怪しげなイベントに招待された参加者たちが、謎を解いて、怪盗より先に宝をGETすることを目指す」オンライン謎解きゲームで、インターネット環境とPCをお持ちであれば参加者の所在を選ばず遊べます。
チームメンバーの半数には「Aの手がかり」、もう半数には「Bの手がかり」というように、チーム内でも与えられる情報が異なります。
うまくコミュニケーションを取りながら、チーム内で持っている情報を合わせると、謎を解くための手がかりが分かる仕組みになっているため、より的確にコミュニケーションをとって連携できたチームが早くクリアできる内容となっています。
5. 共通点探しゲーム

チーム内で話をして、全員に共通する項目を制限時間内にどれだけ見つけられるかを競うゲームです。
例えば「好きな食べ物」や「学生時代の部活動」など、会話を通じて意外な一致を探り当てます。
2026年は「推し活」や「タイパ習慣」など、現代のトレンドワードをお題に混ぜるのがおすすめです。
回答が一致したら人数分のポイントが入り、各チームで総合ポイントを競います。
共通点が見つかるたびに歓声が上がるため、初対面の新入社員同士や先輩社員とも自然に会話が生まれるほか、見つかった共通点は配属後の「会話の種」にもなり、社内コミュニケーションの円滑化に大きく貢献します。
6. 以心伝心ゲーム

出されたお題に対する回答をいかにチームでそろえられるかを競うゲームです。
例えば「黄色い食べ物は?」というお題に対し「レモン」「バナナ」「とうもろこし」など一斉に答えます。
回答が一致する人数が最も多いチームにポイントが入り、チームでポイントを競います。
価値観の違いをカジュアルに楽しめて、会話の種にもなるので懇親会におすすめです。
7. 鬼ごっこ型番号告発ゲーム「URADORI」

アクティブなイベントを企画したい方にはこちらがおすすめです。
鬼ごっこ型番号告発ゲーム「URADORI」は、背中に書かれた3桁の番号を敵に見られないように逃げながら、相手の番号を報告し勝利を目指すゲームです。
子どものころ楽しんだ「鬼ごっこ」がベースのゲームのためルールが理解しやすく簡単で、誰もが参加しやすい内容です。
また、戦略を立てる頭脳戦の一面もあるため、運動が苦手な人でも活躍できる場が多く、運動が得意な人と考える方が得意な人とで役割分担をしながら全員で楽しめます。
チームで勝利を目指し、戦略を立て連携を取っていく中で、上司や部下の垣根なく自然と会話やコミュニケーションが生まれるのもこのコンテンツの特徴です。
屋内屋外問わず、10名からであれば何人でも開催することができるほか、食事や会場の手配、当日の司会や運営もすべて任せられるので、幹事の負担を減らすこともできます。
8.Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)

株式会社ハレガケが提供する、チーム対抗の謎解きゲーム「Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)」は、ゲームが得意な人だけが頑張るだけではクリアできません。
「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも、「手先を器用に使う」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「なぜチームメンバーがその行動を行ったのか理由を考える」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められるゲームにチームで挑戦し、得点を競います。
コンテンツ量を調整して、実施時間をカスタマイズすることもできるので、まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ
チーム対抗ゲームは、仲間と協力していく中で自然とコミュニケーションが生まれるので、懇親会にはうってつけです。
今回の記事が、参加者同士の親睦が深まるような懇親会企画の参考になりましたら幸いです。
➡︎初対面でもOK!新入社員との交流にもおすすめの懇親会ゲーム8選をご紹介します。もう少し懇親会に使えるゲームを探したい方には必見です。
また、「いつもとは違う変わったイベントにしたい」「手間をかけずに特別感やオリジナリティのあるイベントを開催したい」など、懇親会や社内イベントの企画にお悩みがある場合は、お気軽にお問い合わせください。
開催目的や規模、ご予算に応じて、ぴったりの懇親会企画をご提案させていただきます。















