謎解き事例紹介

閉園後の夜の動物園の敷地を貸切にしたリアル謎解きゲーム。
横浜動物園ズーラシアを新しいお客様に知ってもらうためのプロモーションとして謎解き企画を開催しました(NAZO×NAZO劇団は企画制作を担当)。

実際に動物園のMAPを手がかりに謎を探し出し、ストーリーを進めていく時間制限付きの緊張感のあるイベントです。

探して行く宝探しのような「ワクワク」と、見つけた謎を組み合わせて解いていく「アハ体験」の詰まった謎解き企画です。

＜ストーリー＞
世界的に動物学で有名なルーサー博士は10年間に渡り、人類の進歩と発展の為にズーラシアの動物の研究をしている。

この研究は、世界的に注目を浴びている研究で、動物が人間並みの知能を得る事ができるようになる。
しかし、その研究には恐るべき陰謀があった・・・・

ある日研究対象のオラウータンが、突然、博士の助手であるあなたに手紙を渡してきた。

「私はあなたを信用しています。博士は悪い人。動物みんな危ない。」
「私達の居住エリアに暗号を書いておくので、この暗号を解いて、博士の陰謀を暴いてほしい。」

あなたは園内に散りばめられた暗号をといて、博士の陰謀を止めることができるか！？

主　　催：公益財団法人 横浜市緑の協会、よこはま動物園ズーラシア
企画制作：DAS株式会社(横浜パラドクス謎解きタウン)
協　　力：株式会社JTBコーポレートサービス