2024.04.02
懇親会

【2024年4月最新】誰でも楽しめる!体を動かす懇親会ゲーム7選!

目次

こちらは社内イベントや懇親会などで、ゲーム企画を考えている幹事様に向けた記事となっております。

「ゲームを企画したいけれど、社員の年齢が幅広くてみんなが楽しめるか不安…」という方も多いのではないでしょうか?

ということで、今回は“体を動かしながら誰でも楽しめる”企画やゲームを7つご紹介したいと思います!
企画難易度や盛り上がり度も記載しているので参考にしてみてください。

1. ハイタッチ自己紹介

企画難易度★
オリジナリティ度★
盛り上がり度★★

ハイタッチをした人と自己紹介をするシンプルなゲームです。

特に初対面の方とするハイタッチは気恥ずかしさもありますが、ゲームをきっかけに普段やらないことをやることで刺激を感じられます。

2. 鬼ごっこ型番号告発ゲーム「URADORI」

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、3桁の番号が書かれたゼッケンを敵に見られないように戦略を立て、会場に散らばった数字のオブジェを集めて謎を解き、チームで勝利を目指す歓迎会や懇親会向けアクティビティです。

上司や部下の垣根なく、全員で楽しむことができます。
また、食事や会場の手配を含め、事前準備から当日の運営まで任せることができます。

3. ジェスチャーしりとり

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★

体の動きだけでしりとりを繋げていくゲームです。

何のジェスチャーをしているかを次にジェスチャーをする人や周りの人が答えることでジェスチャークイズとしても楽しみながら遊べます。

4. ピンポン玉運搬ゲーム

企画難易度★★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★

チームで一列に並び、お箸やお玉をそれぞれ手に持ち、先頭にいる人から最後尾の人まで道具を使ってピンポン玉を運搬します。

一番早く最後尾まで運搬できたチームが勝ちとなります。
チームで協力しないとクリアできないため、自然とチームワークが高まります。

5. Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)

企画難易度★★★★★
オリジナリティ度★★★★
盛り上がり度★★★★★

株式会社ハレガケが提供するこのゲームは、ゲームが得意な人だけが頑張るだけではクリアできません。

「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも「手先を器用に使う」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「なぜチームメンバーがその行動を行ったのか理由を考える」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められるゲームに挑戦します。
チームビルディングにもオススメのコンテンツです。

6. ブラインドスクエア

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★★

チーム全員が目隠しをして、お互いの声だけを頼りに、1本の長いロープを正方形にすることを目指すゲームです。

一見簡単そうなゲームですが、しっかりとコミュニケーションが取れないと正方形にすることはできません。
1人だけが目隠しを外したリーダーとなり、チーム全体に指示を出すというルールもあります。どちらのルールでもチームビルディングの効果が期待できるでしょう。

7. ミラーゲーム

企画難易度★
オリジナリティ度★★
盛り上がり度★★★

動作をする人と動作を真似る人を決め、動作をする人の動きを真似するというゲームです。

2人1組で行う方法や、1人の動作をする人とその他大勢のミラー役とでゲームを進行する方法もあります。
特別な準備も不要なので気軽に取り入れられるアイスブレイクとしておすすめです。

まとめ

今回はこのようなテーマでお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?
あなたの企業に合う社内イベントや懇親会の企画が見つかれば幸いです。
「企画が大変」「ちょっと変わった懇親会にしたい」など、社内イベントや懇親会に少しでもお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。