謎解き事例紹介

始まりの地から探る紙のカコとミライ

主催

東京都北区

開催場所

飛鳥山公園内(〒114-0002 東京都北区王子1丁目1−3)

開催期間

2024年3月20日(水)〜31日(日)

プレスリリース

https://newscast.jp/news/0971820

始まりの地から探る紙のカコとミライ

<参加特典>
ゲームに参加すると景品が当たる抽選に参加できます。

A:ペーパー賞 5名様
■景品内容■
 ペーパークラフト ティラノサウルス、クリアファイル(提供:紙の博物館)、
 風呂敷(提供:東書文庫)、絵葉書(提供:東書文庫)、しおり(提供:東書文庫)

B:飛鳥山賞 5名様
■景品内容■
 ペーパーインセンス 和紙のお香、青淵文庫メモ帳(提供:渋沢史料館)、
 メッセージカード(提供:国立印刷局)、クリアファイル(提供:国立印刷局)、しおり型ルーペ(提供:国立印刷局)

C:飛鳥山の名酒賞 5名様
■景品内容■
 新一万円札の発行を記念し誕生した、日本酒「飛栄(ひえい)」290ml

※上記画像はイメージです
※景品は予告なしに変更する場合もございますので、予めご了承ください
※景品「C:飛鳥山の名酒賞」は20歳以下の方にはご希望いただいても発送いたしかねます

 

<ストーリー>
時は未来。
大幅な技術革命によりデジタル化が急速に進み、世界は紙の記録を残さなくなっていた。
北区にある記録用の紙を作っているとある会社では「紙の記録はもう作られない」という噂を耳にし、大慌て。
どうにかこの危機を乗り越えるべく、会社を救う案がないかとあなたに相談がきた。

たしかまだ北区には紙の歴史書が保管されていたはず…!
そう考えたあなたは、実際に洋紙発祥の地といわれる北区に足を運び、まだ紙で残されているという歴史書を読み解き、危機を救うアイデアを模索するのだった!!

 

後援:一般社団法人東京北区観光協会

協力:公益財団法人渋沢栄一記念財団、公益財団法人紙の博物館、独立行政法人国立印刷局(王子工場・東京工場)、お札と切手の博物館、東書文庫、公益財団法人日本醸造協会

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