謎解き事例紹介

某IT企業様にオンライン謎解きゲーム for 社内イベント「ハッカーワーカー ~Hacker Worker~」を導入いただきました。

某IT企業様にオンライン謎解きゲーム for 社内イベント「ハッカーワーカー ~Hacker Worker~」を導入いただきました。

イベント概要

2024年2月某IT企業の皆様に、チームビルディング要素がありコミュニケーションが活性化する社内レクリエーションイベントとして、ハレガケの「オンライン謎解きゲーム for 社内イベント」のコンテンツの1つ「ハッカーワーカー ~Hacker Worker~」を導入いただきました。

まだテレワークの方が多い組織の中で、普段中々取れないコミュニケーションをしっかり取って交流を深めてもらおうと企画されたイベントは、皆様が終始前のめりに楽しむ笑顔溢れるものになりました。

担当者様のお声から当日の様子まで、詳しくご紹介いたします。

 

導入のきっかけ

この某IT企業様には、2022年ハレガケに「オンライン謎解きゲーム for 社内イベント」を一度導入いただいており、今回は2回目の実施となります。

1回目に参加いただいた方々からの評判が良く、楽しかった、面白いイベントだった、コミュニケ―ションが取れたという意見があったそうです。

またオンラインイベントでも、しっかり協力要素があることやコストパフォーマンスの良さを感じていただき、この度のご依頼につながったとのことで大変嬉しい限りです!

 

オンライン謎解きゲーム for 社内イベントとは?

オンラインで実施可能なチームビルディングや懇親会向けのイベント型コンテンツです。

WEB会議ツールを用いてコミュニケーションをとりながら、チームで共通の課題をクリアすることを通してメンバーの懇親を図ります。

 

「ハッカーワーカー ~Hacker Worker~」とは?

たまたま求人情報雑誌で気になり働くことになった会社が、実は正義のハッカー集団だった!?ネットに存在する悪を正義の心とチームワークで根絶するというゲームストーリーで、参加者は新人ハッカーとして、事件や悪事を謎を解くことで解決に導きます。事件を解決する(謎を解く)ことでポイントが加算される仕組みで、制限時間以内に何問解け何点取れるかを競う、ゲーム性の高いスコアアタック形式のプランです。

問題の手掛かりはどれも複数に分かれていて、参加者は協力してそれぞれその情報を伝え合いながら、チームでわいわい謎を解くことができます。わかりやすい仕組みのため盛り上がりやすく、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただいています。様々なオンラインイベントでのレクリエーションにおススメのコンテンツです。

 

当日の様子をご紹介!

当日は30代を中心に20〜50代の幅広い年齢層の方々約30名様ほどにご参加いただきました。幹事様も含め、プレイヤーとして皆様に謎解きを楽しんでいただきますので、当日の運営はハレガケの腕の見せ所です。

さて、土曜日の夜という開催タイミングでしたが、皆様はスムーズに集合されていました。オンラインレクリエーションは久しぶりとのことで、皆様のモチベーションの高さが伺えました。休日ということでご自宅から、特にご家族と参加されている方なども多く見られました。

物語がスタートし、オープニングムービーが流れます。司会が物語へいざない、状況の説明、これから行う謎解きゲームのルールやシステムの説明が行われます。成績優秀なチームには賞品も用意されているとのことで、気合十分に謎解きゲームがスタートしました。

どのチームの皆様も真面目に謎解きに取り組んでいました。特に印象深かったのは、問題が難しかったり、チームでわからないことが起きたりした時、すぐにスタッフに助けを求めるのではなく、チームの中で声をかけあって自分たちで解決していく様子でした。謎解きゲームの持つ「協力して、助け合って、チーム一丸となって謎を解く」という醍醐味を正に体現しており、運営スタッフも感動しました!お子様がいらっしゃるチームは、お子様の発言を温かく迎え入れ楽しそうにチームワークを発揮していました。

このように、諦めず、素敵なコミュニケーションを取り続けていたため高得点のチームが多く、制限時間の60分はあっという間に過ぎ、上位チームはデッドヒートの結果となりました。賞品は後日発表とのことで、入賞チームの皆様はドキドキワクワクといった様子でした。

最後に記念写真を撮影。素晴らしいイベントに似つかわしく、皆様素敵な笑顔での締めくくりとなり、担当者様にも喜んでいただけました。

 

ハレガケだからできること

 

ハレガケが提供する社内イベントサービスでは当日の運営はまるっとお任せいただいております。そのため、原則は幹事様、イベントの事務局様も当日はプレイヤーとして楽しんでいただいております。とはいえ、当日何かイレギュラーが発生してしまったら幹事様は動かなくてはいけないというシーンも想定されます。

ですので、スムーズなイベント運営が出来るよう事前にどういった準備をしておくか、当日急遽欠席者が出てしまった場合どうするか、クライアント様が拘りたいポイントをより活かすためにはどういう運営が最適なのか、入念にお打ち合わせさせていただき、幹事様の当日のご負担を最小限にいたします。

「初めて幹事業務を行うので、全く勝手がわからない」

「幹事業務に不慣れで苦手意識が強い」

「実業務が忙しく、どうしたら効率的に幹事業務が出来るか教えてほしい」

など、お悩みの担当者様にこそ、是非1度お問い合わせいただけますと幸いです!

 

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