謎解き事例紹介

イベント概要

2024年7月、某自動車関連企業様にハレガケの懇親会コンテンツの１つ「waku-work Company！」を導入いただきました！

社員同士の懇親やチームビルディングを目的として開催された今回のイベントでは、参加者同士のコミュニケーションが活発に行われ、大変盛り上がるものとなりました。

当日の様子から実際に参加した方の感想まで、詳しくご紹介いたしますのでぜひ最後までご覧ください！

導入のきっかけ

こちらの会社で毎年開催されている社員の方たちの懇親を目的としたリアルイベントの企画としてハレガケにご依頼いただきました。

弊社を含む合計３社に話を聞いていらっしゃったそうですが、価格設定と弊社担当者の親身な対応からハレガケを選んでいただいたとのことで、嬉しい限りです！

ヒアリングの際には「参加者同士が懇親を深め仲良くなれるもの」「ゲームが盛り上がり、ゲーム後の会食の際により会話が増えるようなもの」が良いとのご相談を受けました。

様々なコミュニケーションやチームの団結が必要で、多様なミッションで盛り上がれる「waku-work Company！」がふさわしいと考え、こちらをご提案いたしました。

リアル謎解き懇親会「waku-work Company！」とは？

「waku-work Company！」は、制限時間内にさまざまな「ワーク(謎解き)」に挑戦し獲得した得点を競う、ゲーム性の高いチーム対抗型の謎解きゲームです。

「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも、「協力して立体物を作る」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「チームメンバーの行動の意図を察知する」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められるゲームにチームで挑戦し、高得点を狙います。

チームで勝利を目指し協力していく中で、自然と会話やコミュニケーションが生まれていくので、参加者同士の親睦を深めたい場にはぴったりのコンテンツです。

当日の様子をご紹介！

今回のイベントは、弊社が会場の手配を行ったため、参加者の方々より先にスタッフが会場に入り、準備に取り掛かりました。

音響や映像の確認をおこない、各テーブルにゲームで使用するアイテムが整然と並び、迎える準備が完了しました。

13時になると、続々と参加者の方々が会場にいらっしゃり、謎解きが始まるまで参加者の方同士で談笑する姿が見られ、すでに和やかな雰囲気が漂っていました。

そして、ゲームのオープニングムービーが流れ、物語の世界へと引き込まれていきます。

参加者の皆様は、真剣な眼差しでスクリーンを見つめていました。

ムービーが終わると、いよいよ謎解きがスタート！

会場内は集中した空気に包まれ、参加者の皆様はやる気に満ちあふれていました。

時折、歓声や驚きの声が上がり、その場でしか味わえない緊張感が会場全体に広がっていました。

チームでの協力やコミュニケーションにより、予想以上のスピードで謎が解かれていきました。

チームごとの協力プレイが光り、各チームが次々とクリアしていく様子は、まさに圧巻！

そして制限時間が終了し、いよいよ結果発表の時間です。

最後までどのチームが勝利するのかわからない混戦状態でした。

なんと、1位と2位のチームの獲得ポイントが同じで、解答の送信時間の差がたったの1秒だったのです！

歓声と拍手が会場に響き渡り、参加者全員がイベントを心から楽しんでくれたことが伝わってきました。

実際に参加した方からは「謎解きは初めてだったけれど、すごく楽しめました！」「普段の生活では体験できないようなことができて楽しかった！」「謎解きは想像以上に内容が面白く、チームで協力して交流を図れました。楽しい時間をありがとうございます！」などの嬉しい感想をたくさんいただきました。

ハレガケだからできること

ハレガケが提供する社内イベントサービスでは、企業様ごとに専属の担当者が付き開催の目的やご要望などをお伺いしながら進めていくので、より満足度の高いイベントを開催できます。

また会場準備の際に「謎解きの会場ってどのくらいの広さがいるのか」「机やプロジェクター、謎解きイベントに必要なものって何があるのか」等の懸念がある場合は、会場の手配もお任せいただけます。

イベント実施費と会場費を一括で弊社にお支払いいただくので、支払いの面でもおすすめです。

「初めて幹事業務をおこなうので、全く勝手がわからない」

「幹事業務に不慣れで、苦手意識が強い」

「実業務が忙しく、どうしたら効率的に幹事業務ができるか教えてほしい」

など、お悩みの担当者様にこそ、ぜひ一度お問い合わせいただけますと幸いです！

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