企画担当者の声
SOMPOホールディングス株式会社 玉木様
謎解きプラスの社内懇親会サービスのお客様の声インタビューページです。
- 研修
一人ひとりの意識を変える!自社事例のドラマ化×ゲーム形式で、社員の“行動変容”を引き出すハラスメント研修を制作いたしました
SOMPOホールディングス株式会社
玉木様

今回インタビューさせていただいた企業
今回お話を伺ったのは、2026年6月に完全オーダーメイドのハラスメント研修をご依頼いただいたSOMPOホールディングス株式会社様です。
体験イベントを用いた研修を制作するに至った経緯、実際に制作を進行する中で感じたことや、研修アンケートを振り返っての効果の実感についてお話をお伺いました。
■「知識」から「行動」へ。従来の研修の中で見えた限界
インタビュワー:
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。
本日はよろしくお願いいたします。
玉木さん:
はい、よろしくお願いします。
インタビュワー:
はじめに、本研修を導入される前は、どのような方法でハラスメント研修を行っていたのでしょうか?
玉木さん:
従来は、eラーニングや座学を中心とした研修を行っていました。
ハラスメントの定義や法律的な知識、会社の規程などを解説し、知識を習得してもらうことを主眼に置いていたんですね。
インタビュワー:
なるほど。その中で、何か課題感などはありましたか?
玉木さん:
知識としての理解は進むものの、どこか「自分には関係ない(他人事)」と捉えられてしまう点に限界を感じていました。
世の中的にも価値観が急速に変化する中、現場では「昔の感覚」をアップデートしきれず、無自覚のまま不適切な言動をとってしまうケースも。
頭では分かっていても、実際の行動変容にまでは至っていないという強い課題意識がありました。
インタビュワー:
理解していくことと、実際の行動変容の間には大きな壁があったのですね。
受講者に当事者意識を持ってもらう難しさについては、どうお考えでしたか?
玉木さん:
ハラスメントの中でも、グレーゾーンとされる事象は、行為者自身に悪気や自覚がないケースが非常に多いのが実態なんです。
「よかれと思った熱心な指導」の延長で起きてしまうなど、無意識のバイアスに気づいてもらうことは、一方通行の研修では非常に難しいと感じていました。
特に管理職に対しては、部下から直接指摘される機会が少ないため、自ら気づくしかありません。
そういった意識改革をどう促すかが大きな悩みでした。

■自社事例のドラマ化と「加害者・被害者視点」の仕掛けが決定打だった
インタビュワー:
そうした課題を抱える中で、一般的な研修会社ではなく、エンタメの企業であるハレガケに興味を持たれたきっかけは何だったのでしょうか?
玉木さん:
従来の堅苦しい研修を打破したいという思いとともに、「自社で実際に起きたケースの映像化」という強い要望がありました。
ただ、ハラスメント研修の映像を探すと、どうしても自分たちのイメージとは違うものが多く困っていたんですね。
そんな時、同じチームのメンバーがハレガケ様の「グレーゾーンゲーム」というハラスメント研修を見つけてきてくれて。
「これなら受講者が能動的に参加でき、自分ごと化できるのではないか」と直感し、興味を持ちました。
インタビュワー:
そうだったんですね!見つけていただいて、ありがとうございます。
エンタメ要素を取り入れるにあたって、社内で「不真面目な研修と受け取られないか」という懸念はありませんでしたか?
玉木さん:
ハラスメントという非常にセンシティブな課題を扱うため、懸念が全くなかったわけではありません。
ですが、専門的な知見を持つ企業様との共同制作体制をとって内容を極めて実践的なものにするとともに、当社の社風に合わせた見せ方についてもハレガケ様と協議を重ねました。
結果として、真面目さとエンタメのバランスをしっかりと保つことができました。
インタビュワー:
最終的な導入を決めた決定打は何だったのでしょうか?
玉木さん:
「加害者視点」と「被害者視点」の2つのVTRを用いた企画です。
最初に加害者視点で「日常のよくある風景」として違和感探しを行い、その後に被害者視点を見て「実はハラスメントだった」と気づかせる構成ですね。
これが、当社の抱える「無自覚なグレーゾーンの解消」や「昔の感覚からの脱却」という課題に非常にマッチしていました。

■制作進行中もスムーズかつクリエイティブなやり取り・手厚いサポートも
インタビュワー:
自社の事例をドラマ化するにあたって、撮影の進行など、ハレガケとのやり取りはいかがでしたか?
玉木さん:
非常にスムーズかつクリエイティブなやり取りができました。
ドラマとしてもリアルで手触り感のある、かつ引き込まれる映像コンテンツとして見事に落とし込んでいただきました。
インタビュワー:
実際の研修の場では、準備の負担や運営の手間という点でいかがでしたか?
玉木さん:
今回は各職場の管理職が進行役となる「職場内ロールアウト方式」を想定していたため、現場の負担をどう減らすかが鍵でした。
ハレガケ様には、わかりやすい進行台本やワークシートをご準備いただき、現場の運営ハードルを大きく下げていただいたので、事務局としての負担も少なく大変助かりました。
■アンケートで99.6%が「自分事化」。熱量のある本音の議論を引き出せた
インタビュワー:
そう言っていただけるとこちらも大変嬉しいです。
研修当日、受講者である社員の皆さんの反応や雰囲気はいかがでしたか?
玉木さん:
事後アンケートでは、実に99.6%の受講者が「ハラスメントについて自分事として考えられた」と回答しました。
最初は「また研修か」と身構えていた社員も、ゲーム形式の導入から入ることで一気に前のめりになり、その後のVTRの種明かしでハッとさせられ、非常に熱量のある意見交換が行われていました。
インタビュワー:
受講者の声で、特に印象的だった感想はありますか?
玉木さん:
「当社で実際に起きた事例を基にした動画だったため、リアリティがあり自分事として捉えやすかった」という声が多数ありました。
特に「加害者・被害者双方の視点や心の声が描かれていたことで、両者の認識のギャップを痛感した」という感想が印象的でしたね。

■本当に社員の心に届く研修が実現
インタビュワー:
ありがとうございます。最後に、他社の人事担当者の方へ一言メッセージをお願いします!
玉木さん:
今回ハレガケ様には、完全カスタマイズという形で当社の目線に立ち、親身になって企画を遂行していただきました。
また、撮影にご協力いただいたチームの方々も含め、一丸となって取り組んでいただけたことにとても感謝しています。
弊社の課題に向き合い、伴走してくれるパートナーと一緒に作り上げたことで、社員の心に届く研修が実現できたと思っています。
インタビュワー:
玉木さん、本日は本当にありがとうございました!
■ハレガケでできること
インタビューをお読みいただきありがとうございました!
「研修が毎年同じような内容で、受講がただの作業になっている」
「人事や上司が進行しているが、場が冷めていて議論が深まらない」
「現場で起きているグレーゾーンの共通認識が育たない」
そんな「形だけのハラスメント研修」に限界を感じていませんか?
ハレガケなら、社内事例を完全ドラマ化したオリジナルの『動画型研修』を実施可能です。
このスタイルで行う場合はプロの専門講師を呼ぶ必要はありません。
動画がリードして進行するため、社内ファシリテーターの運営でも活発な議論を引き出します。
「社員が能動的に参加し、当事者意識を持てる研修にしたい」
「現場のハラスメントを本気で減らしたい」
そんな思いをお持ちのご担当者様は、ぜひハレガケにご相談ください!!
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お気軽にお問い合わせください。
