よくあるご質問

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地域活性化目的で謎解きイベントを開催した際のおすすめ開催日数は何日ですか?


▲鹿児島県志布志市で行なわれた謎解きイベント「奇妙な街からの脱出〜ししまるを探しだせ!〜」の様子

地域活性化のために行う、謎解きイベントの適切な開催日数ですが、基本的には下記の2つどちらの開催形式をお選びになるかによって大きく変わります。

1. 公演型〜休日や大型連休などのような来場者数の多い日、目安1日〜2週間程度〜

公演型イメージ

公演型は、主に謎解きのストーリーに沿ったオープニングとエンディングがあるタイプです。

オープニングとエンディングの時間が決まっているため、基本的には、謎解きをするのに制限時間が発生します。

このような事から、開催日を事前に決めて行うことが多い為、日数としては休日や大型連休に合わせ、目安として約6日前後になる事が多いです。
※その他、1ヶ月間、土日開催など様々な形がございます。

地域活性化の場合は、こちらのタイプをお選びになるケースが多いです。

 

2. 周遊型〜1日〜1年以上など長期間開催が可能〜

周遊型受付イメージ

周遊型は、謎解きの問題を期間的に常設にしていつでも参加ができる状態となります。

イメージとしては、スタンプラリーのように、お客様ご自身で回っていただく形を想像いただけるとイメージしやすいと思います。

また、こちらはいつでも参加ができるため、夏休み期間などの長期休暇に合わせて、1日~4ヶ月間開催される方が多いです

 

※開催日数につきましては、当社のこれまでの開催事例ページも参考にしてみてください。

→過去の開催事例

謎解きの活用ケース