謎解き事例紹介

某企業様に、リアル謎解き懇親会『waku-work Company!』を導入いただきました!

某企業様に、リアル謎解き懇親会『waku-work Company!』を導入いただきました!

イベント概要

2024年6月、某企業の皆様に、ハレガケの「リアル謎解き社内イベント」コンテンツの1つ「waku-work Company!」を導入いただきました。

コミュニケーションの活性化と社員の満足度アップの目的で企画された今回のイベントでは、皆様積極的な姿勢で取り組まれており、笑顔あふれる大変盛り上がるものとなりました。

担当者様のお声から当日の様子まで、詳しくご紹介いたします。

導入のきっかけ

以前にも懇親会で謎解きを行ったことがあり、そちらが好評だったとのことで今回の企画が決まりました。

楽しさを重視したものにしたいとのご要望があったため、皆でコミュニケーションを取りながら、かつ盛り上がれるこちらのコンテンツをご提案させていただきました。

リアル謎解き懇親会『waku-work Company!』とは?

協力しなければ解けない問題ばかりの謎解きゲームです。

体を動かしたり、どうにか相手に伝わるように言葉を尽くしたりと様々なコミュニケーションスタイルが登場するので、一体感を醸成し、チームビルディングにうってつけのコンテンツです。

ゲーム中の謎を解くことでポイントを獲得!

制限時間以内に何問解けるか、何点取れるかを競う、白熱する懇親会です。

当日の様子をご紹介!

当日の司会運営は全て弊社にお任せいただきました!

約70名様が集まり、企業様によるアイスブレイクゲームの後、謎解きスタートです。
謎解きゲームのオープニング映像が始まり、ルールの説明がおこなわれます。
ルール説明の際も皆様真剣なご様子で聞いてくださっていました。

いざゲームがスタートすると、どのチームも活発にコミュニケーションを取り、作戦を立てながら謎を解き進めていました。

積極的なコミュニケーションもあって、スタッフのサポートも全く必要なく、かなりのスピードで謎を解いていらっしゃいました。

このコンテンツはかなり歯ごたえのある内容で、通常だと、スタッフのサポート込みで50分経過時になんとか最後のゲームにたどり着くというチームが多いですが、今回はなんと40分経過の時点で、全てのチームが最後のゲームにチャレンジしていました。素晴らしい積極性と閃きの数々でした。

 

制限時間の60分が終了し、謎解きゲームの解説の時間です。

解説のあとはドキドキの結果発表が待っています。

獲得ポイントが同じチームがいた場合、最終ポイントを獲得したのが早いチームが勝ちというルールのもと、結果はなんと、1位と2位のチームの獲得ポイントが同点、2位と3位のチームも20ポイント差というかなりの接戦となりました。

ご参加いただいた方からも、
「内容がとても面白く、かつチームメンバーと濃いコミュニケーションが取れ、とても良いイベントだった」
とのお声をいただきました。

ハレガケだからできること

ハレガケが提供する社内イベントサービスでは、企業様ごとに専属の担当者がつき、開催の目的やご要望などをお伺いしながら進めていくので、より満足度の高いイベントを開催することができます。

また今までのイベント実施のノウハウがあるため、チーム分けの人数や当日の会場の広さなどに関するご相談にも乗ることができます。

「初めて幹事業務をおこなうので、全く勝手がわからない」

「幹事業務に不慣れで、苦手意識が強い」

「実業務が忙しく、どうしたら効率的に幹事業務ができるか教えてほしい」

など、お悩みの担当者様にこそ、ぜひ一度お問い合わせいただけますと幸いです!

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