企画担当者の声
東急不動産株式会社 森様、大山様

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楽しみながら会社理解を深める!謎解き×街歩きインナーイベントを開催しました

東急不動産株式会社
森様、大山様


今回インタビューさせていただいた企業

今回お話を伺ったのは、2025年11月に完全オーダーメイドの街歩き型謎解きインナーイベントを開催させていただいた東急不動産株式会社様です。

謎解きを用いたイベントを開催するに至った経緯、そして実際に開催してみてどのような効果を得られたかを、イベント担当者の森さん、大山さんに伺いました。

 

同じ体験を通して、渋谷の街や自社物件を身近に感じてもらいたい

インタビュワー
お忙しいところお時間をいただきまして、ありがとうございます。
本日はよろしくお願いいたします。

森さん、大山さん:
よろしくお願いいたします。

インタビュワー
まずは、今回のインナーイベントを開催することになった背景と、解決したかった課題について教えてください。

大山さん:
今回の背景としては、まず軸にあったのがエンゲージメント向上と一体感醸成でした。
インナーイベント自体は今年で4年目になるのですが、役員から社員までが一緒に取り組めるイベントをやりたい、というところがスタートでした。

大山さん:
また、弊社では渋谷駅から半径2.5km圏内を「広域渋谷圏」と位置づけていて、渋谷エリアでの事業活動推進を中期経営計画の重点テーマの一つに掲げています。
今回は、この取り組みの社内浸透を図っていきたいという思いもありました。

 

インタビュワー
エンゲージメント向上と一体感醸成、中期経営計画の浸透を、同時に意識されていたんですね。

大山さん:
そうですね。広域渋谷圏の中には弊社の商業施設やオフィスビル、ホテル、賃貸住宅などが数十物件ありますが、一方で自社物件だと認知されていない施設も多くて。
社員のみんなに、渋谷の街や自社物件を知ってもらえたらと思っていました。

森さん:
広域渋谷圏でまちづくりをしている会社ではあるものの、全国で多種多様な事業を展開していることから、実は渋谷エリアの事業に関わっている社員は限定的なんです。中期経営計画の重点テーマに掲げられても「自分たちの街」という感覚が薄い部分がありました。
みんなで同じ体験をしながら、それを少しずつ育てていきたいという思いがありました。

 

運動会から街歩き、そして謎解きへ

インタビュワー
エンゲージメント向上と一体感醸成を軸にイベントを続けてこられたとのことですが、これまでにどんな形のイベントを実施されてきたのでしょうか?

大山さん:
初開催の2022年度は、ちょうどコロナ禍だったこともあって、「オンライン運動会」を実施しました。
渋谷にある本社の会議室と、関西や札幌の拠点をオンラインでつないで、みんなで参加する形でしたね。
次の年は少し状況も落ち着いてきたことと、創立70周年ということもあり「リアル運動会」を行いました。

大山さん:
その後、広域渋谷圏にある自社物件30カ所をチェックポイントとして巡る「タウントレック」を実施して、実際に街を歩きながら当社事業や施設を認知するイベントに発展していきました。

 

インタビュワー
なるほど、少しずつ形を変えながら続けてこられたんですね。
その流れの中で、今回謎解きを選ばれた理由を教えてください。

森さん:
新しいイベント企画に向けてアンテナを張っているなかで、2023年に東急百貨店吉祥寺店で御社が実施されていた館全体を使った謎解きをリサーチしに行ったんです。


東急不動産吉祥寺店で開催した謎解き。初級編(画像左)と上級編(画像右)の2種類を実施。


インタビュワー

実際に弊社の謎解きに参加いただいていたんですね。ありがとうございます!
体験を通して、どんな印象を持たれましたか?

森さん:
解けたときのアハ体験や、知的好奇心が満たされる楽しさがすごく印象に残っていて。
チームで「解けた!」という楽しさや達成感を共有できますし、街や物件もより深く見るようになる。
それなら、タウントレックの次の一手として最適だと感じました。

 

最初の企画書を見たとき、もうこれでいけると思いました

インタビュワー
多くの謎解き会社がある中で、ハレガケを選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?

森さん:
実は、他社さんには声をかけていなかったんです。
御社はオーダーメイドで企画を作ってくれると、ホームページを見て認知していました。
そのため、こちらの要望をすべて盛り込んだ、理想に近い謎解きイベントを提供してもらえるのではないかと期待して、お声がけさせていただきました。

インタビュワー
そうだったのですね!弊社を選んでいただけて大変嬉しい限りです。
とはいえ、内容によっては他社の検討に移る可能性もあったかと思いますが、提案内容についての印象はいかがでしたか?

森さん:
初めにいただいた企画書の時点で、もう完成版だと思いました!
そのまま社内説明資料として使えるレベルで、内容も構成もパーフェクトでしたね。

大山さん:
私は謎解きを体験したことがなかったんですが、今回のイベントに向けた調査として参加した御社の日比谷謎解きや、初回商談のときに実施いただいた御社の謎解きのデモプレイが本当に楽しくって!
これならぜひ社員にも体験してほしいと思いましたし、これまでのイベントを通して、当社の社員は何に対しても「真面目で本気に取り組む」と感じていたので、きっと謎解きも夢中になって挑んでくれるだろうと思いました。

インタビュワー
社員の方々の姿が想像できた、ということですね。

大山さん:
はい。部署や世代を超えて、同じ目標に向かえるイベントだと感じました。

 

謎解きを通して、街や事業と“じっくり向き合う時間”が生まれた

インタビュワー
実際にイベントを終えてみての手応えはいかがでしたか?

大山さん:
謎自体が楽しかった、難しかったけど面白かった、という声は非常に多かったですね。
運営側として印象的だったのは、当社事業ブランドのロゴや当社施設のモチーフをじっくり見て謎を解く設問を作っていただいたこと。普段から目にして知っているつもりでもディティールまでは意外と覚えていないことに気づき、新たな発見が多くて驚きました。

インタビュワー
確かに、普段から目にしているものほど、意外と細かく見る機会は少ないかもしれませんね。

大山さん:
そうなんです。知っているつもりでも、「ここがこうなっているんだ」と初めて気づくことも多くて。

インタビュワー
謎解きだからこそ、自然と立ち止まって考える時間が生まれた、ということですね。

大山さん:
まさにそうですね。
謎を解くために真剣に向き合う中で、街や物件だけでなく、自分たちの事業そのものを改めて見つめ直す時間になったと思います。
その体験ができたこと自体が、すごく良かったなと感じています。

 

チーム編成から本気。一体感が自然に生まれたイベントに

インタビュワー
もう一つのテーマだったエンゲージメント向上と一体感醸成についてはいかがでしたか?

大山さん:
そこは本当に効果が出たと感じています。
今回はチーム編成の段階から、役員や役職者、他部署、異なる年代層でチームを組むとボーナスポイントがつくなどの仕掛けを用意していました。

インタビュワー
編成の時点から、かなり工夫されていたんですね。

大山さん:
はい。アンケートでも、「普段関われない人と話せた」「知らなかった一面を知れた」という声が多くて、結果的に一体感がより深まったと感じています。

森さん:
普段の業務とは立場が逆転して、若い社員が中心になってチームを引っ張り、上の立場の人が見守るような場面もありました。
こうした光景が生まれるのは、インナーイベントならではの面白さですね。

インタビュワー
参加者もかなり多かったですよね。

大山さん:
300人が社内の会議室に着席するのは初めてで正直不安もありましたが、全員で同じ空間に集まって盛り上がれたことで、より一体感のあるイベントになったと感じています。

インタビュワー
300人が一堂に会するのは運営面でも大変だったと思いますが、その分、会場の一体感も相当なものだったんですね。

大山さん:
そうですね。
御社には謎解き制作の部分だけでなく、当日の設営や片付けもサポートいただいたので、会自体の運営もスムーズに行えたのが本当に大きかったと思います。

インタビュワー
チーム編成から当日の様子、その後の反応まで伺っていて、社員の皆さんが本気で楽しみながら参加されていた様子がよく伝わってきました。
エンゲージメント向上と一体感醸成というテーマが、しっかり形になっていたイベントだったと感じます。

森さん、大山さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!
今回のイベントが、東急不動産株式会社様のさらなるエンゲージメント向上と、今後の発展につながっていくことを心より願っております。

 

【謎解きプラスからのコメント】

インタビューをお読みいただき、ありがとうございました。
最後に謎解きプラスから、解説を加えさせていただきます。

 

謎解きゲームは、チームで相談しながら答えを導き出す過程で自然とコミュニケーションが生まれるため、懇親会にとどまらず、チームビルディングやインナーイベントの場でも多くご活用いただいています。

日常業務では、どうしても部署や立場ごとに関わる人が限られ、コミュニケーションの幅が狭くなりがちです。
その点、今回のような街歩き型の謎解きでは、役職や世代を越えて同じ体験を共有しながら取り組むことで、普段とは異なる関係性や会話が自然に生まれていました。

 

また今回は、社員の皆様の一体感を高めると同時に、「広域渋谷圏」を自分たちのホームグラウンドとして実感していただくことも大切なテーマでした。
実際の街や自社物件を舞台にすることで、楽しみながら会社の取り組みに触れていただけるイベントになったと感じています。

懇親会としての実施はもちろん、今回のように全社イベントの一部として組み込んでいただくことも可能です。
目的やご要望に応じて、パッケージプランやカスタマイズ企画など、最適な形をご提案いたします。

組織を活性化し、社員同士の関係性を深めるきっかけとして、今後も多くの企業の皆様に「謎解き」の価値をお届けしていきたいと思います。

 

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